三瓶-宇和線の県道30号線上り口で、なにやら背の高いものが去年から立っています。一体これは何でしょう・・・?
お正月には「謹賀新年」の看板が、そして宇和から帰ってきた三瓶人には「お帰りなさい」と暖かく迎えてくれます。また、近くの道沿いには「かってにすいせんうえたでょ。」という看板が2つ確認されています。すいせんが咲くのが楽しみですね!
ジャーナル編集部でもかなり気になっているこの謎のオブジェ、何か分かりましたらご報告します。知ってる方は是非教えてください。
(写真:七☆さん)
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これは! なかなか謎っぽくて面白いですね
真相が気になります〜
▼どんぶりさん
昨年末からかなり気になってたんですが…勝手に植えたと言うわりに、この丁寧でクオリティ高い看板と管理は…一体誰が!近所の方々に情報を聞きまわっておりますので、真相分かり次第後報告します!
うーん、これは謎ですね(^^;)
宇和~三瓶線沿いの花壇の手入れはうちのじーちゃんが亡くなってからと言うもの「三瓶花の輪会」ぐるみでなかなか出来なくなった様子ですから花の輪会の人達の手によるものではなさそうですし・・・
ってか、思いきり看板が個人的に作ったものっぽい!(笑)
まあ誰の好意かは分かりませんが、花を植える人はいい人に違いないっす!w
▼ゆきすけさん
「勝手に植えたけぇ!」なんて照れ隠し?風に書いてるのが、なかなか三瓶人ぽくて、近くを通る度に微笑んでしまいます。サークル団体のような方々がされている可能性もありますよね。
灯篭のようなオブジェは、秋に何人かのおじさん達が作っていたのを、通りがかりに見たことがあります。何回も。ライオンズクラブとかロータリークラブの会員かなと思っていました。
どなたが作られたのか分かりました!三瓶の個人の方みたいです。近いうちに、取材して記事にできると思います。
▼あとむさん
実は私も去年、おじさんが灯篭のような土台の棒だけ立てた周りにいたのを見たことがあるんですよね、その時はなんなのか分かりませんでしたが・・・^^