今年もいよいよ残すところあと２日となりました。

三瓶では特別な正月の風習とかあまり聞いたことがないのですが、消防の夜回りがあったり年末だと感じさせてくれます。
更に正月感を盛り上げるのが「餅つき」です。臼と杵を使って餅をつく家はほとんどなくなったのではと思いますが、海の駅「潮彩館」では30日にマンボウプール前で餅つきをしています。用意したもち米は108kg。なぜか煩悩の数です。前年をはるかに上回るもち米の量を前に、「何時までかかるか分からない」とひたすらモチ量産していました。

南柑20号などみかんもたくさん並んでいます最初は2人で回りながらこねていますできあがってきましたもちをちぎる機械が！

この投稿は 2011年12月30日 金曜日 12:40 PM に ニュース カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。