三瓶から宇和に向かう県道に設置されている常夜灯、しばらく看板の文字は「いってらっしゃい」「お帰りなさい」の標準語バージョンでしたが方言バージョンが戻ってきました!
気のせいか、以前よりさらに訛っているような・・・?前もこれでしたっけ。”きちきち”言いよるのはかなりネイティブですね。
太陽と海につつまれた 生活と文化のまち三瓶 所在地:愛媛県西予市三瓶町 > MAPで確認
以前お伝えした三瓶-宇和途中にあるぼらんたりーぱーくのアジのぼりですが、1匹増えて2匹で泳いでいました。
昨晩、お嫁さんを連れて帰ってきました。
元気でイキのいいお嫁さんです(アジだけに・・・)。
全国行脚といったわりには、ずいぶん近くで見つけたとのこと。
嬉しくて、ついつい飲みすぎちゃいました。
皆さんへのお披露目は、昨晩のお酒が抜けてからかなぁ。
5月30日にはこのようなコメントをいただいておりました。Ja5dhiさん情報ありがとうございます!
記者が実際に泳いでいるのを確認したのは6月に入ってからでした。
風のないときには干されているような2匹ですが、風がでてくると三瓶の空をイキおいよく泳いでいる夫婦アジなのです。
三瓶-宇和線の県道30号線に「かってにすいせんうえたでょ」などの看板があることは以前お伝えしましたが、このスイセンが満開となっております。
看板を立てられたのは津布理の方で、三瓶を見下ろせる「ボランタリーパーク」を整備したりといったボランティア活動をされている方。スイセンは以前より三瓶町元町長などが植えられていたものを引き継ぎ去年夏ごろより市よりもらった球根を追加、秋ごろ看板を設置したということです。
あの「お帰りなさい」と書かれた背の高いオブジェも実に印象的ですが実は常夜灯だと判明。「いってらっしゃい」「お帰りなさい」のメッセージが強烈な印象で常夜灯とは気づきませんでした!看板の架け替えの予定もあるようですし、宇和-三瓶線はちょっと楽しい道路になりそうです。