砥部町にある坂村真民記念館で「三瓶時代の坂村真民~『六魚庵天国』の世界~」企画展示が9月16日から始まるようです。
坂村真民といえば「念ずれば花ひらく」で有名な詩人で、昭和21年、当時の三瓶高校(山下第二高等女学校)の校長の招きで教員となり吉田に転勤となるまで4年間、三瓶に住んでいたということです。
校歌の詩も書き、三瓶高校生なら誰しも知る名前ですが他のことはあまり知らない人も多いと思う(私もそう!)ので機会があればご覧になってはいかがでしょうか。
太陽と海につつまれた 生活と文化のまち三瓶 所在地:愛媛県西予市三瓶町 > MAPで確認
砥部町にある坂村真民記念館で「三瓶時代の坂村真民~『六魚庵天国』の世界~」企画展示が9月16日から始まるようです。
坂村真民といえば「念ずれば花ひらく」で有名な詩人で、昭和21年、当時の三瓶高校(山下第二高等女学校)の校長の招きで教員となり吉田に転勤となるまで4年間、三瓶に住んでいたということです。
校歌の詩も書き、三瓶高校生なら誰しも知る名前ですが他のことはあまり知らない人も多いと思う(私もそう!)ので機会があればご覧になってはいかがでしょうか。
三瓶高校卒業生だけど、しらなかった…。w
▼もそもそさん
ぜひ「三瓶時代の坂村真民~『六魚庵天国』の世界~」企画展示へ!
今日の新聞の記事を「出てる、出てる♪」と思いながら、ゆっくり読みました。
開催期間が長いようなので、機会があったら足を運んでみたいと思いました。
▼ちぃさん
三瓶時代の4年間にスポットをあてた展示っていうのも珍しい気がします。開催期間が長いので、編集部も行きたいなと思っています。